TOになりたい。

DDです。

2018年参加イベント振り返り(4~6月編)

昨日はリリイベから帰った後に冴えカノ2期をワンパン視聴しました。時間を計算したら計12話は4.8時間で見終わるらしいので意外とワンパン視聴も難しくはないですよ。

 

 

 

 

4月編

天才!カラーズTV!!出張所 ~カラーズ☆ミュージアム Vol.1~

各キャラソン封入シリアルの先行抽選式。自分にとっては初めてのカラーズイベントでした。

そもそもなんでキャラソン買おうとしたかわからないぐらいのカラーザー度でしたが行って正解だったなーと思うぐらいには楽しかったので買おうと思った昔の自分の頭をポンポンしてました。

 

主題歌シングル曲+キャラソン1曲分のセトリです。スラッシュ曲はもちろんキャラソンもいい曲なので退屈することなく楽しめました。

トークパートはラジオエアプマンだったので終始玄人面で腕組してました。こういう時困るからラジオ聞いておきたいんだよね。

またVol.2,3とありますがVol.2を1枚で当てて慢心しきってた阿呆が3で外し一般も握れなかった上にFF外から失礼するのを怖がったのでVol.3には行けていません。これに関してはマジで阿呆なので二度と突っ込まれたくないです。

 

イベント中はもちろん楽しかったんですが、一番驚いたのが終演後。

スタッフ「終演後しばらくお待ちください」

漏れたち「や、や、早く出たいんだが(早漏)」

スタッフ「この後高田憂希さんによるお渡し会を行うので整列してお待ちください。」

 何故か出口にいくまで信用しなかったぐらい衝撃でした。が、本人がお渡し会をしていたのでマジでした。

このお渡し会が倍率増加の一因ですが、かなり貴重なお話しできる場面だったので本当にありがたかったです。ちなみにこの時このイベント全通しますよ!と高田さんに宣言しましたが破りました。どうしてくれんだ。

 

 

 

5月編

ClariS 2 nd Zepp Tour in 東名阪 〜Best of ClariS〜東京公演2日目

オルスタのClariSってどうなんだ?と思いましたが振りコピ等等やりたい放題できたのでアリだったと思います。*1

結構仁王立ちさんがおおかったので気持ち悪い動きをするとすぐわかる程度には目立ちました。やはり女性も多いファン層的にはちょっと厳しいスタジオかな。

 

僕が一番好きなClariS曲はnexusです。俺妹erなので。

一番記憶に残ってるのはそのnexusを聞いた覚えがないことです。エンドロール式で流れるセットリストにnexusの5文字を見て無限に首を傾げていました。単番で記憶飛ばすほど高まったか1時間前の記憶がないかの2択でどちらにしてもキモいのでこの件は一生頭に残り続けると思います。これ以降は全くないです。

 

 

TVアニメ 「ブレンド・Sスペシャルイベント『ブレンド・F(es)』

ブレンド・Sの円盤イベント。

構成ですが、トークパート→朗読パートにみせかけたライブパートというトチ狂った構成です。

朗読劇が始まるのですが、順番に円盤特典としてついてきたキャラソンを全消化する欲張りセットの手本みたいな流れ且つアドリブ多めの劇で昼夜両部行っていても飽きずに楽しませてもらいました。

特に歌唱部分ですが、生バンドが登場するというワケワカラン展開から歌い始めるので余計狂ってます。その上映像化されているのでいつでも見れます。

生のバッグバンド+主題歌キャラソン全部消化は今後見ることはそうないと思っているので今年のイベントでランク付けしたら間違いなくトップ5には入ると思います。力の入れ方が段違いです。

 

トークパートの映像では

昼:ブレンド・Aの富士急

夜:ブレンド・H(ホモ)の一人焼肉

と男女のオタクに考慮した良い配分です。

 クイズコーナー(ほぼ大喜利)の出題VTRとしてなのでテンポも悪くならず苦痛にならなかったので終始楽しめました。ナニモンクッキングがなかったので。

 

 

6月編

あさがおと加瀬さん。』舞台挨拶

自分が行ったのは完成上映会+新宿1,2週目各2回池袋1回川崎の計7回。懐かしのけいおんマジヲ時代の劇場版けいおんとエイモスプイ時代の劇場版エイモスを超える視聴回数です。

推している声優さんが演技や作品の話をする場が好きなのでこういった舞台挨拶や先行上映イベントで話を聞けるのがありがたい。木戸ちゃんが出てくれてよかった~

 

個人的に気に入っているのは各演者がお気に入りのシーンをプレゼンする回ですかね。

この時確か木戸ちゃんの司会だったのもあってウキウキで見てました。わちゃわちゃしながらも木戸ちゃんらしい進行でした。8月でのクロノスの司会の時には進行がこの時とは段違いのスムーズさだったので周りの環境もあると思いますがこうも短期間で変わるもんだなぁと。

本題のプレゼンですが、佐倉さんの技術派の顔つきのプレゼンをよく覚えています。たかみな木戸ちゃんの二人はらしさ満点のプレゼンでしたが、割としっかりしたプレゼン内容とチェックポイントで素で感心して聞き入ってしまうほどでした。

 

あさがおと加瀬さん自体とても良い映像作品なので演者贔屓なしに見てほしい2018年の映画の1つです。

 

 

 

 

4~6月その他

京都FANJ

かなりやりたい放題。

フェス系ですがアニタイ縛りは一切ないのでセトリはまあまあ楽しめな曲多めです。

京都行くたびに思いますがMIX無理矢理ねじ込んだり熱唱したり割と重度なモノを抱えていそうな人がいる印象なので聴覚的イェッタイガーが多く生息していそうです。

 

小倉唯PlatinumAirline追加公演

何故かその日初めて会ったオタクと自然連番。ちなみに今年はあとこれが2回ありました。

セトリが大阪で聞いたものとほぼ同じだったので雑な高まり方しましたがまぁ~正規値段払ったのがプレミというのと演者が苦手なので選出外で。

 

 

 

 

 

 

以上になります。

他にもPyxisやメレモシ5thがありましたが特に言うことないかな~と思ったので書いていません。

 

*1:スタッフからオルスタ現場では考えづらい注意を受けたなど報告を見たことがありますが真偽は不明なので考慮しません。