TOになりたい。

DDです。

22/7私物サイン会レポート

 

 

会場はいつものSME六番町ビル。

サイン会はメンバーを2分割したうえでそれぞれの当選したメンバーの部の集合時間に会場へ行き、整理番号順にサインを書いてもらう。といった流れでした。

自分は海乃るり当選で前半に分類されたようだったので12時半過ぎに会場着。

待ち時間中に見た感じ当選者各10名でしたがちょこちょこと10人未満の列があったので干してる人もいたようです。

 

 

 

並んでいる間にも各列の進みが全然違ったので面白いなぁと思いました

天城の列は8人並びで9番目だった自分と最後に並んでた人がだいたい一緒に呼ばれたぐらいだったので、結構サイン中にお話し出来てそうでした。サリー偉い子や。

途中から並んでた他の方とおしゃべりしつつ待っていましたがやはり書いて貰う物に悩む人が多いようでした。

多かったのは小さめの色紙でしょうか。VRゴーグルやうちわ等十人十色といった感じ。ちなみに自分は前日に焦って新調した来年度用の手帳。

1人3~5分はかかってるようだったのでそれなりにお話しできるようでした。話せる時間が長いのはサイン会のメリットの1つですね。

先週例のあの方のサイン会で個人的に大後悔していたので気を引き締めて言いたいことを話せるようにと入場。

 

話忘れたこと

・白が好きと聞いたので白服着てアピール

・「先々週サイン会行けること話忘れてた~」

俺、やっぱ障害なんかなぁ...

 

会場に入ると、個握の時とは違う内装そのままで一切いじっていないであろう感じでした。でもお洒落空間でおたくクンの僕はちょっとビビりました。

一番入口から遠い奥に配置されていたのでスタッフの誘導通り進むと、顔を見た瞬間笑顔で手を振ってくれました。可愛い。

海乃「来てくれたの!?本当にうれしい...」

可愛い。

 

洩れ「サイン、これにお願いします。」

海乃「え、触っていいの!?」

洩れ「買ったばっかなンで、大丈夫ですよ」

海乃「え、書いちゃっていいの!?」

洩れ「バイトで使うから、一番見るものに書いてもらいたくて」

海乃「それじゃあこれ見る度に私を思い出してくれるじゃ~~~ん、嬉しい!」

 

黒マジックで書かれると思って表紙黒避けてネイビーのにしましたが、様々な色のペンが用意されてたので特に意味はありませんでした。しかも表紙には書かれなかったので尚更。

海乃「私白が好きだから白がいいけど、見づらいだろうから金で書くね!髪の色と一緒!」

下痢便色の頭を見て言われました。

洩れ「でも染め直しちゃうから変わっちゃうなぁ...(大嘘)」

海乃「何色にするの?」

洩れ「もう少し暗めがいいな...」

海乃「いいね、でも何色でも似合うと思うよ」

好き。

 

スタッフが真横にいてちょっと気まずい感じはありましたが、眼鏡の色見るために顔近づけられたり等等色々お話し出来ました。

スタッフ「そろそろお時間でーす!」

海乃「あ、眼鏡書き足すね」

自由かよ。

 

 

サインはこんな感じ。

頑張れるような顔書いてって言ったら力こぶ付け足してくれました。

退場の時も振り返る度に笑顔で手を振ってくれたりと、とても言語化できない良い感情になってしまいました。

来年はこれを見ながらバイト、がんばり豆大福